開界録2019

The time I retired from jobs is the period reviewing and comprehending my past life.

日記

何もない日にあの時間をふり返る

今日はゴールデンウィーク終盤の土曜日だが何も予定がなくずっと家にいた。ブログを書こうとしたが何故か書く気になかなかなれなかった。昨日と一昨日に「風と緑の楽都音楽祭」でモーツァルトを聴いた感想などを書くつもりだったが、あらかじめ何を書くかが…

定年退職サラリーマンのつつましい日常

労働者という言い方がなんとなく馴染まなくなってサラリーマンとしてしまったが、ストック(資産)の状況からは同じなずなのに、肉体を主に使うか頭と手を主に使うかで区別している自分が欺瞞的に後ろめたく感じるのは、昭和時代の人間なのだろう。そんなぼ…

65歳からのチャレンジ

あと1ヶ月で65歳の誕生日を迎える。通過点にすぎないと思う。定年退職して毎日フリーの状態を、共働きだったので妻の退職も昨年から合わさることになって、4年間過ごしてきたことになる。孤独になったり病気になるという状態を避ける工夫に気を取られてき…

泉野図書館に通っていた頃 の日記から

今日は午後から泉野図書館へ行っていつもの本の続きを読んだ。辻邦生の「言葉の箱」は今日で読み終わった。5回ぐらいで読了になったが、なかなか勉強になった。小説でも自分が何を書きたいかの核が大事で、それを見出す必要がある。小説はF+f である。Fは…

2017年3月30日付の日記から

水曜日が家の掃除の日になっているのを昨日忘れたので、まず掃除機をかけることにした。明日のテニスの予約を取りに行って早めの昼食はおろし蕎麦を食べて、午後は今日から始まる現代美術展を見にいくことにする。有名作家の作品ではないが、地元の作家のわ…

2015年10月12日付の日記から

一泉同窓会というものに昨日参加した。午後6時開会であったが、午後遅めの昼食のあと暇だったので片町までバスに乗って行き、会場のANAクラウンプラザホテルまでぶらつくことにした。片町では先ごろオープンした片町きららを覗いてみることにした。 やはり若…

2000年8月14日付の日記から

今年の5月から自宅でインターネットを始めている。確かにこれによって私の日常生活に変化をもたらしている。まず本が読めなくなってしまった。振り返ってみると、この本によって私の意識世界に様々な「過去」が形作られてきたのだが、インターネットによって…

1982年5月18日付の日記から

どういうところからでも「小説」は始まると思う。入り口はきっとある。例えば夜友人から電話である過去が思い出され、未だに決着の付いていない問題に再び取り組み始めるというような。「小説」を実生活からどこかで隔離して育てる必要があり、「問題」を考…

将来に備えた準備やひとつの向上心について

書くことの目的として「自分を存在させる」ことと書いたが、もっと前には「将来に備えた準備やひとつの向上心を育てること」と書いたことがある。その時おそらく将来とは自分の老後のことを指していたと思う。確実に訪れる老いについて心の準備をしておきた…

定年後の人生(過去の日記から)

今実家に置いてあった普通タイヤを積んできた。明日定期点検のついでにタイヤも交換してもらうことになっている。実家でリンゴを剥いてもらって食べてきた。相撲は春場所が始まっていて母が楽しみにしている。NHK総合テレビが外務省のニュースになっていて…

定年後の居場所がない

定年後をどう生きるかみたいな本がよく売れていて自分もその渦中にいるのだから、タイトルに定年後の居場所という言葉を使ってしまってもおかしくはない。でもそれは敗北感がともなう。まだ自分の中に自分のものになっていない、他人がよく使う言葉で書こう…