彷徨える初期高齢者

こころの中の私という同一性の海の中で、少年から大人に移りゆくまでの自己幻想にふと至ることがあって、ああ、あの感じはなんだっけとその感情に寄り添いながら、激しく回顧したい欲望にとらわれる。 喪失が長く続いた後の面影としてふと現れる、こころの不思議さに探求の理性を発動したくなる。 哲学か文学かは問わず、私という現象に没頭したい。

クローズアップ現代で視た映像が頭から離れない

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ぼくが視た映像は番組の終わりの方で、兄が世話をしている精神障害の弟が、荒れ果てた部屋に座っているのを後ろから撮ったものだった、、、人生に苦しんでいる、死にたい人に必要なのはあたたかい言葉や抱擁であって、どうして隔離が必要なのか?しかし、状況は健全な対処を超えていた。

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