開界録2019

The time I retired from jobs is the period reviewing and comprehending my past life.

ある後悔

止めどない傾斜

思い出の場面が巡り来る

どうしてどうしてどうして

ぼくはそんなことをしてしまったのか

あるいは何もしなかったのか

軽い気持ちで君のこころをもてあそんだ

君の世界に何があったのか

きっとかけがえのないものでいっぱいだったはず

しっかり自分の道を歩いて信じることを知っていて

静かに小さな幸せを暮らしていたのに

どうかぼくの非礼を許してほしい

君はぼくを乙女の頃に知っていたと言う

その時もっと知りたいと言ってくれたらよかったのに

君の気持ちを察して君の友達になって

君を受け止められればよかったのに

要件が済んだように短くさよならを言ってしまった

チャンスは魔法のようにすっと消えてしまった

時間は流れる不可逆的に

誰もたった今訪れている時間の意味を教えてくれない

自分の中の消え入るような小さなVOICEに聞くしかない

どん底に陥る前に

まだ這い上がれる体力が残っている前に

自分の心に起こっている事が

現実なのだよ、、、