開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

身体性と恋愛と

藤原新也は自分の身体性の減退から回復するために、写真を撮る放浪に出かけたという。今源氏物語を読んでいるが、光源氏の世界は身体性を恋に求めた時代の物語と読めた。 www.youtube.com

憲法記念日がすぎて考えたこと

5月3日が憲法記念日だった。憲法について何か書くことは大きな問題すぎて、どう書いていいか分からなかった。憲法は権力を縛るものという定義があるのを知ったのは、2015年の安保法制をめぐる政治的高揚があった時期で、それまでは知る機会がなかった。ぼく…

藤原新也と吉本隆明

藤原新也がここで「一人の人間が小さく変わることは、世界が変わることに等しい。」と述べたことは、かつて吉本隆明が『「資本論」と「窓際のトットちゃん」とを同じ水準で、まったくおなじ文体と言語で論ずべきだ。』と言ったことに通じると思った。

プロは違うと思った

写真家&作家の藤原新也の課外授業を素晴らしいと思った。やはりプロとなった人は、子供にもきちんと教育できる。自分との大きな開きを感じてしまった。 www.youtube.com

現実は作られようとしている

今知るべき現実は、現政権が国民投票法改正案を強行採決しようとしていることだ。アメリカの今の現実が不正選挙で作られたように、日本の現実が国民投票法で作られてはならないと思う。 www.huffingtonpost.jp

たまには全力を出す

今日はK夫婦とうち夫婦でテニスを2時間した。金沢市の隣が野々市市でその隣が白山市なのだが、今日は白山市のテニスコートをKさんが予約してくれた。定年退職する前は10人ほどで白山市のコートをベースのコートにしていた。その頃のコートは所々表面のシート…

読む本で自分をつくる

いつも言っていることだが、自分に関わることだけにやることを限定すれば自由にできる。政治は社会や国家に関わることだから、自由にはいかない。戦いの場になって、時には自分の死も覚悟しなくてはならない場面になることもある。相手があることであり、自…

読書会ではなく、文学会

飯田橋文学会を今日初めて知った。とても楽しそう。今の時代にありそうでなかった。たぶん平野啓一郎の力が大きいのではと思った。 www.youtube.com

My favorite JAZZ

今日は本を読む気になれなかったので、終日あの時代のJAZZを聴いていた。 open.spotify.com

君にありがとう

こんなに遠く誰もいない打ち捨てられたところに 君を連れて来てしまってそれでも平気でいてくれて ありがとう 君が不思議そうに笑うのを申し訳なく 思ったものさ どんなに感謝しているか君には分からないかもしれないが 一人になってこれまでの無邪気さに 泣…

ぼくの発見した方法について

どんな風に書いたらいいか、ここでは思い悩まないことにしよう。自分だけのことだから誰にも迷惑はかけないはずだ。テニスをしたり、本好きの仲間とのおしゃべりだったり、ちょっとした楽しみのような恋心を秘密にしたりなどといった、日常の世界のことはど…

金沢のジャズ喫茶

昔、金沢の竪町通りに「きゃすぺ」というジャズ喫茶があった。ぼくは高校生の頃から行っていて、サラリーマンになってしばらくして店はなくなっていたから、10年くらいは通っていたことになる。小さな店だったが、居心地は良かった。3年ほど前、吉祥寺にある…

再録、浪漫派の心情

古今東西あらゆる世界、 歴史に繋がるようになって、 人々は自分でものを考え、発言することをしなくなった すでに自分の考えることは誰かが考え尽くしていて 同意するか、否定するかしかしなくなった 悲しいかな自分をしっかり大地に立たせることに意欲がな…

文学的日常に生きがいを感じる

金曜日、泉野体育館のテニス教室で現代テニスでのサーブを教わる。土曜日、野々市中央公民館で李恢成の「哭」の読書会を開く。日曜の今日は、野々市スポーツランドでテニス仲間とダブルスを楽しむ。3日連続でそれぞれ違う仲間と外で会って交流した。こんな…

OLD JAZZ がピッタリくる

なんといってもこのベースとドラムのリズムセクションが、今のぼくにはピッタリくる。長い間求めていた雰囲気だ。これでまた閉じ込もれそうだ。自分の内部に閉じこもっている方が集中力が湧く。 www.youtube.com

死のあいまいな予感

死の予感といっても自分の死ではない。ここ半年の間に、二人の知人の死に触れることになった。家族とか親類の死にはこれまでも何度か立ち会っている。この二人というのは趣味の仲間という関係で、必ずしも友人というほどの付き合いがあったわけではない。一…

懐かしのDavid Sanborn

今はSpotifyがあるので、昔聴いててすっかり忘れている曲を何かの拍子で思い出して、簡単に聴くことができる。今日、David SanbornというJazzアーティストの名前を思い出した。ぼくがまだ独身で孤独で寂しい夜をJazzを聴いて紛らわしていた頃、David Sanborn…

島田雅彦の「虚人の星」を読んだ

何か書きたくなってこのブログに書きつけようとしている。今日はこんな日だったみたいなことは書きたくない。昨日、島田雅彦の「虚人の星」という小説を読んだ。一度この作者の政治観が俗っぽくて、常識となっているごまかしに無自覚なので読むのを投げ出し…

読書会主催者からのメッセージ

ミック・ジャガーはワクチン推進派だった

Shooting the vaccine Bill Gates is in my bloodstream It’s mind control 最新曲「Eazy Sleazy」で、ミック・ジャガーは反ワクチンの陰謀論を批判していた。 www.youtube.com hotepoque.hatenablog.com

初対面の人と会う

昨日のブログで最近外出が多かったと書いたが、一昨日の日曜日にはテニスのハシゴをすることになったことも付け加えておきたい。午前中はいつもの仲間でプレイしたが、午後3時からは初対面の人とゲームを楽しんだ。当然コートもいつもの野々市のコートではな…

非日常のランチタイムになった

ここ数日来今日まで、外出することが多く、意識が外側に向いていた。これまでの自分には珍しくよく喋っていたと思う。数日来天気が良かったこともある。花見の時期には、野々市の高橋川沿いから下って同じ水系の伏見川沿いまで歩いて、満開の桜に寄り添った…

定年後の人生がうまく進んでいる

昨年コロナで自粛することになった文学散歩を、今年はどうするかということになって、昨年書いた案内文書を探していて見つからなかった。データもパソコンに残っていなかった。今年は同じ企画でどうかと思って、メンバーの人に相談するのにそれを見せたかっ…

Love others to love yourself

他者を経由して、自分のことが好きになれること。 www.youtube.com

光源氏はお好き?

瀬戸内寂聴は、光源氏のことを「あんな女みたいな男は嫌い」と言った。ハンサムな男はいいけれど、女みたいなのは気持ち悪いらしい。 www.youtube.com

若者が勉強しないのは企業が悪い

日本経済が低迷しているのは経団連が悪いと、元大企業創業者の出口治明氏は言う。ぼくはリタイヤする方を選んだが、リタイヤしないで生きるのも悪くないと思った。 www.youtube.com

病院は病気をつくる場所である

真実を広く捉えて直面する冷静さを失わなければ、山本氏の発言は肯首できる。 www.youtube.com

戦争をさせない軍隊を持つ

山本哲士氏の政治的立場が分かった。2015年の安保法制を巡って当時の安倍首相は、個人意志と共同意志の混同という詐術を行った。しかし新たなファシズムを打ち破る萌芽も同時に生まれた。 www.youtube.com

小説病みの歌

赤裸々な心というと生々しいが、 普段世間体やら役割を気にして隠されている心に、 その壁を破って触れてみたいという欲望がどうしても しばらくすると芽生えてくる。 ああ、ぼくと似たような考えを持っていると感じたり、 どうしようもない性格に同情してし…

村上JAMは文化資本だ

コロナ禍の文化資本に、セールスフォースが加わっている。ぼくはこの企業のセールス担当者とサラリーマン時代にあったことがある。今から7年ほど前に、はるばる東京から金沢までセールスに来ていた。 www.youtube.com