開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

2019-07-03から1日間の記事一覧

街の昼にただよう風に

、、、、ぼくは中学までは大人しいよくできた子だった。小学校では先生方に気に入られよく噂に上ることもあったらしい。(これは同じ小学校に勤めていた叔母から聞いたことだった)中学では繁華街から通って来る幾分不良の同級生の仲間には入らなかった。高…

小説とは何か

ぼくがずっと小説及び小説家に与えていたイメージの実態がどの様なものであったかを、初めて文章で確認することができた。ペルーのM・バルガス=リョサのその「界」では有名な一節である。 小説を書くということ。それは、現実に対する、神に対する、そして…