開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

2020-02-23から1日間の記事一覧

思想とはぼくにとって何か

定年退職してから一切働かないことにしているのは、働かなくてもなんとか衣食住には困らなくなったからであるが、ぼくの周りにはぼくより所得が上の友人がいて、彼らは働いている。彼らは生活のために働いているのではなく、暇が耐えられなくていわば精神的…

小説を読んで何が身につくか?

小説を読むことのメリットとして、考える力がつくことを挙げた投稿に続いて、もっと実用的なメリットはないのか考えてみたい。というのも昨日小説を読むのが馬鹿らしくなったのは、それが村上龍の小説だからというわけだけではなさそうな気がしたからである…

小説の主人公に自分を見る

昨日、小説を読むのが馬鹿らしくなったと投稿したが、振り返ってみると村上龍の小説に出てくる登場人物と自分に共通するところがなかったことが原因だったと思える。今日、三島由紀夫の「金閣寺」を読んでいて主人公の溝口少年と共通するところがあって、こ…