開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

2021-02-11から1日間の記事一覧

加賀乙彦の小説はフォニイか?

ブログを書いている自分に会いたくなった。何となく気分が沈んでいるのは、江藤淳のフォニイ論というのを読んだからだ。割と好意的に読んでいた加賀乙彦の小説をフォニイとケチをつけられた。フォニイとは「空っぽでみせかけだけの、インチキの、もっともら…