開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

2022-06-25から1日間の記事一覧

自分はエゴイストだった

おそらくぼくのブログの読者は、ぼくを自分にしか関心のないエゴイストだと、とうに気づいていることと思う。恥ずかしながら自分だけは都合のいいように自分を考えている。自分の死後に日本の人々の暮らしがどうなっていようと関心がなかったことに、今日初…

文学を捨てるべきか?

今「トランス・クリティーク」を読んでいるが、哲学界にリアルな読書経験がないために、なかなか理解がスラスラ進まない。この本の著者の柄谷行人はすでに文学は捨てたと公言しているらしい。文芸批評は捨てたということなのだろうが、哲学に関してこの本を…