開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

哲学

自分のための箴言

1. 21世紀は20世紀から学ばなければならない。 2. 革命の主体は物質である。物質の挑戦に勝つことで人類は革命を成し遂げる。 3. 現在は存在の時代である。芸術(文学・美術・音楽)はすでに過去の遺産である。 4. 人の一生=人生は、退屈を飼いならすこ…

「虚体」を巡って

確かに先の大戦での破壊され尽くした光景は、悲惨そのものである。しかし、ぼくには上の映像から破壊と同時に無限の自由をも感じられていた。それはいつ頃捕まえ得たイメージなのかよく分からないが、究極の破壊の後には創造しかないという健全な逞しい論理…

哲学のテーマ

以前ブログでぼくの哲学の課題は、「故郷化」して世界内存在として自立すると書いたが、そこには個人の帰属意識が重要な要素としてあることを示している。仲間から頼もしく思われ、メンバーの一人として欠かせない存在として認められている。それは現実に故…

自立とは

自分のブログを再読していくつかの記事が意欲的で、今の自分を鼓舞するところがあった。「1968年の観念」や「故郷化して世界内存在として自立する」などがそうである。今からすると、その頃が既に過去化されて現在とは繋がっていないことが分かる。その頃の…

サルトルは古いと言っている人が古い

「本書(存在と無)には、哲学的にはヘーゲルとフッサールとハイデガーの到達した以上のものはないと考えている。サルトルの独自な文体で、3人の哲学を晦渋に言い直しただけだ。」______このようなサルトル読解があり「今日では、彼の思想はずいぶん…