開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

戦争

未確認情報だとしても、無いことではない

ゼレンスキーが国外に逃亡したらしい。国民に徹底抗戦を訴えていた姿は、心を打つものだった。だが大将は生き延びることを求められるのが常識だったことを忘れていた。だから自分は死なないことを保証(少なくとも信任)されることを分かっていた上で、国民…

土曜の午後も、気は収まらず

今この昼食後の、のんびりとした時間が気づいてみるととても良い。普通に無理なく平和に暮らしている時間の流れだ。本を読んでいる集中した時間もいいが、本に頼らなくても満たされていればこの方が豊かだと思う。ここ数日ウクライナ情勢のニュースばかり気…

プーチンを破滅に追いやるのは誰か?

自分がどうしてプーチンに同情的になるのかの理由が分かった。分かりやすいYoutubeだけではなく、学術的な論説で立体的で奥行きのある理解を得ることも大切だ。 [ウクライナ侵攻に関する英国の地理学者デヴィッド・ハーヴェイの論説]より 、、、米国と西側の…

あるYoutuberからの情報

プーチンがナチスだと思っている日本人は、世界の常識から取り残されている。今はネットから個人が選んで情報収集できる時代だ。ネオコンやネオナチの実体は隠されているが、隠しきれない事態が進んでいるという風に国際情勢を見る必要があると思う。表に出…

フェイクニュース2件とネオナチ

私はこのチャンネルの話の方が、マスコミより真実を語っているように思える。 www.youtube.com

SWIFT除名は行われない

最大の経済制裁だとしている、ロシア銀行のSWIFTからの除名はドイツ、フランスの反対によって行われないとの見解を述べたYoutubeを視聴した。ウクライナが置かれている現状の多くを知ることができる、貴重な情報源であると思った。今の時代は情報に対する自…

鬱々としてたので書いてしまった

ウクライナをロシアが侵略したという現実が衝撃的なので、今起きている現象にどうしても惹きつけられてしまうが、軍事という手段そのものを悪としてプーチンを侵略者と多くの人が見てしまうようだ。しかし軍事手段は外交の延長線上にあるわけで、ロシアのウ…

侵略とは何か?

ぼくは幸福実現党には警戒感を思っていた。何と言っても大川隆法という人物を信用していない。しかし、今回のウクライナ問題で、唯一プーチンの主張に正当性があるかを検証しようとしている点は、評価する。日本のマスコミが押し並べてバイデン政権のプロパ…

人類最初の原爆投下の日に

76年前の今日、広島に原爆が投下されました。これは私だけに起こった特殊なことでほとんど無価値なことだろうと思いながらも、誰かが読んでくれることを前提に書いてみます。日本人の誰もが被爆の悲惨さから、戦争はもうこりごりと感じていると私は思ってい…

戦争をさせない軍隊を持つ

山本哲士氏の政治的立場が分かった。2015年の安保法制を巡って当時の安倍首相は、個人意志と共同意志の混同という詐術を行った。今起こっているのは、ポスト・モダン・ファシズム現象である。しかし新たなファシズムを打ち破る萌芽も同時に生まれた。 www.yo…

死ぬまでに出会いたい芸術のこころ

毎月公民館の読書会に参加していて、今日午後からそれに出る。読む本が全て文学だとはいえない。日本の短編小説が主となるが、人生の一コマが切実に展開する濃い時間が自分を巻き込んでいく時、何かに出会っている感覚になる。揺さぶられるのだ。しかし単に…

物語装置としての「界」

以前このブログで「界」という概念について少し書いてきたが、今日はそれを自身の物語づくりの装置として位置付けてみたい。物語は自分史を書くこととほぼイコールなのだが、過去の自分の発見ばかりでなく自分の死に対する準備をも為す、ほとんど必須のもの…

ドイツの謝罪

ドイツの戦後復興のことをあまりにも知らなすぎると思う。強権的であったと批判もある西ドイツ初代首相アデナウアーは、イスラエルの国会で正式に謝罪している。また莫大な賠償金も数回にわたって払い続けた、、、 ・俳愚人blogさんの記事より転載 (当初NHK…

敵と味方について

戦争を考えると敵を抹殺することが正義であるという論法が成り立っていることに気づく。敵から自分たち家族や郷土を守ることが正義で、それを自衛(または防衛)という。では敵がいなくて味方ばかりだとしたら、戦争のしようがないのではないか?白人至上主…

戦争を考えるとは

あの戦争がなぜ始まり原爆が落とされるまでやめようとしなかったのか、個人には止めようもなく運命のような恐怖に慄き続ける社会がどうして続いたのかが、ぼくにとってずっと問うべき謎だった。ぼくの父の世代にはそれが存在していたことが、誰もぼくの周り…

作家であると同時に市井の人

ぼくらの世代では、父親を通して擬似戦争体験がある。村上春樹は小説を書くために父の軍歴を調べて父親が背負った歴史に向かい合ってきた。以下、朝日新聞DIGITALから引用。 作家の村上春樹さん(70)が、父・千秋さんの中国大陸での従軍経験についてエッ…

戦争なんて考えずに引退したい

また考えるためにこれを書き始める。本当の引退を考えてみる。一昔前だったら65歳という年齢は引退していい時期だった。人生の秋のイメージがふさわしい。ところが意地を張って若い頃に返ってセカンド・リブという生き直しを仕掛けている。当然いつかは無理…

2015年7月16日のクーデター

ぼく自身が忘れない(正確に記憶する)ためにこれをここに記載しておきたい。自分と国民のすべてがどのような法に縛られているか、現実を認識するために。石川健治氏(東京大学法学部教授) マル激トーク・オン・ディマンド 第745回(2015年7月18日)から あ…

現在、過去、未来(つづき)

地球温暖化が進み異常気象が頻発するだろうことはありそうだ。AI化が進み生活のすみずみにロボットが現れるだろうことも予想できる。デフレの国日本は旅行コストが割安なので、今後も海外からの観光客は増えるだろう。しかしこれらは皆、過去とつながった未…

歴史の真実は口には出せないことが多い

定年退職して一番良かったのは、もう取り残されるという心配がなくなったことだ。サラリーマンの時は周りから遅れをとることが格下げを意味するので、頭から社内のことが離れなかった。ところが今は周りがそもそもないからほとんど気にすることがない。世間…

戦争を追体験する意志

現在のぼくが第二の人生を始めるといいながら、どう生きるのか明確でなく具体的でなく自信がなかった。それは生き方の軸が26歳の頃からまだ変革されずに来ていることを意味していた。本を読んだり小説を書くと言ってみても、目的を訊かれると抽象的にしか答…