2019-04-22 失われた時はベルエポックだった 思考日記 春の夜長にプルーストをとうとう読み始める。いくら読んでも読み終わることのないような小説は、パリのベルエポックに誘う。あの時代がいつまでも続くようにと願って読むと退屈はしないで、と言うのは眠くならないでということだが読み進められそうだ。