開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

フェイクニュースの国

放射能とその影響を否定する記事(例えば「原爆後の広島に放射能はない」)を書き続けた、ニューヨークタイムス記者ウィリアム・L・ローレンス、そして、ハーバード大学の学長(ジェイムス・B・コナント)。この二人を忘れずにおこう。

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