開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

英語はListeningからかSpeakingからか?

英語を勉強しようと思って今まで散々挫折してきているので、とにかく正しい(この概念には日本人にとって、という限定がつく)勉強法を知ることからぼくは始めた。まずListeningから始めるのが順当と誰もが思っているようにぼくも思っていた。これはあくまでぼくの場合について言えることだと断った上で、Listeningから始めると相手に流されてしまって自分が小さくなってしまうのだ。英語を学習する立場が自ずと弱くなってしまうと、ぼくはやる気がなくなった。その辺の事情をイェール大学の言語学者でもあるヴァンズ教授は、Listeningから英語を学ぶのは子供のうちだけで、大人が始めるのはSpeakingからだと言っている。学習は教える側と学ぶ側が対等でなければならない、と民主主義者のぼくは思うのだ。例えば、ぼくの地元石川の星稜大学で教えるようになったマーク・ピーターセンも日本語を学んだ経験から、日本語と日本人に対するリスペクトがあって、日本人の英語学習者にもそれを感じる。

それとぼくが思うに、Speakingは能動的でなければならないし、英語をツールとして使う主体性が問われる。こちらもある意味、英語を喋るネイティブになる必要が本質的にある。本質的にあるだけで現実はまた違う、と付け加えなければならないが、、、