開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

こころの求める三つの課題

2020年がもうすぐ終わろうとしている。今年を振り返るにはまだ少し早い気がするが、年賀状のデザインを決めたし、スノータイヤにも変えたし、今月の読書会例会も終えたので、懸案のものがなくゆとりを感じている。そこで今年を振り返り今後の定年後生活の、少し長いスパンでの課題を書いておくことにしたい。今年の収穫は三つある。一つ目は、テニスで新しいフォームに切り替えられたこと。30歳からテニスを始めているのだが、テニスはその頃から大きく変化してきていて、フォームについては何から何まで変わってしまっている。それを改造するのにかなりかかり、最近になって改造後のフォームで安定してきた。来年以降は、ストロークばかりじゃなく、ボレーやサーブでも改造を進めていきたい。二つ目は英語の学習方法が掴めたことだ。これまではいろんな学習方法を試していて、どれが自分に適しているかわからなかった。今年は英語学習の自分用のテキストができて、これを普通に読むように理解していけばいいという見通しができた。これからはそのテキストを完全に理解するまで読むことにした。三つ目は新しく自分が主催する読書会を持てる準備ができたことだ。これまでの短編中心の課題本から、長編を二、三年かけて読み通す読書会を来年から数名でスタートできることになった。長編課題書の最初は、源氏物語である。現代語訳は数種類出ているがどれをテキストにするかは個人が選び、54帖を2帖ずつ進め、それぞれの源氏読解を付き合わせる(ぼくは谷崎源氏だが)ような読書会にすることでまとまった。

以上三つの課題は、定年退職してから取り組んできたことが確かな具体的活動として、意欲を持って推進向上させるプロセスに進んだということだ。二つ目の課題だけが独習となって自分一人で進めることになるので、少し考えたいと思う。後の課題は仲間と一緒なのでモチベーションは維持できそうだ。少なくても70歳まではこの課題の取り組みを前に進めたい。

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