開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

藤原新也と吉本隆明

藤原新也がここで「一人の人間が小さく変わることは、世界が変わることに等しい。」と述べたことは、かつて吉本隆明が『資本論」と「窓際のトットちゃん」とを同じ水準で、まったくおなじ文体と言語で論ずべきだ。』と言ったことに通じると思った。