開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

超スローに生きる

今日は76回目の終戦記念日でお盆の日だった。毎年繰り返される、終戦記念日のテレビの特集番組は見なかった。午前中に仲間とテニスをして、午後から母親を連れて墓参りに行った。居間のソファーで少し長めの昼寝をした。ぼんやりと妻と今の生活のことを考えていた。毎日三度の飯(朝食はたいがいトーストにコーヒーだが)を作ってくれる妻のことを思った。メニューを考えるのが面倒だと言いながら何とか作ってくれる。今晩は、まぐろのづけ丼だった。美味しかった。92歳の母親はもう自分で食事を作ることが面倒になっていて、夕食は宅配を頼んでいる。高齢者向けの栄養バランスを考えた献立になっている。食欲はあり、何とか健康を保っている。そのおかげでまだ介護の世話をせずに済んでいる。父が亡くなってから一人暮らしを10年間続けている。

長い昼寝からぼんやり考えていたのは、生き急がず毎日を丁寧に生きることだった。超スローに小説を読むように、味わうように毎日を進めたい。それが定年退職者の特権でもあると思う。

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