開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

Jean Philippe Rameau Six concerts en Sextuor

男が泣くのを見っともないと感じる文化は室町時代からだという。平安時代は男が泣くのは好ましいとされた。光源氏なんかはいつも泣いている、という印象だ。ぼくはこの曲を聴くとその可愛らしさに涙ぐんでしまう。多分曲のせいだと思う。

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