開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

ウクライナの不幸

プーチン大統領になり代わって“ロシア脳”で考えてみると、ゼレンスキー氏は決して英雄ではない。むしろ、彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張本人だと言っていい。」___________大前研一

ようやく正面切って「ロシア寄り」の言論が出てくるようになった。ウクライナの普通の人たちの死を賭した闘いには心底リスペクトするが、正直自分はああいう風に闘えないと思った。これから、冷静になってウクライナ政治とロシアの軍事行動の審判を考える必要があると思う。

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