開界録2019

ぼくの生きている実人生に架けられている「謎」を知ることから、一人で闘う階級闘争へ。

たまには韓国もいいセンスを見せた

韓国には韓国のリアリズムがあって、民主主義の衣をまとった国家主義ペロシを冷遇したのは痛快だった。(ぼくはぼく自身の目を信用したい)